どうにも耐え難い現実
解決策が全く見当たらない難題
「いよいよ、もうこれまでか、、」
という所まで追い込まれたとき
奇跡が起こって
助けられてきました。
子供の頃から何となくありましたが
起業してからはもっと顕著に
なりました。
なぜ、奇跡はおこるのか?
その時を振り返ると
共通することがありました。
自分の限界以上に頑張っていたこと
そしてそれは、自分だけのためでなく
自分以外のひとのためであったこと
そしてそれは、雑念のない
こころであったこと
よく、聞かれることがあります
どうやって、こうも上手くやれたのか?
その答えは
先述のとおりです。
何か「ウマい裏技」などを
聞きたい人にとっては
ガッカリする答えかもしれません。
下手な小細工
己の保身のための計算
こういう事をやっているひとには
奇跡は起こらないのです。
起こったとしても
一時的なものに過ぎないのです。