物事は表裏一体
捉え方で真逆の意味になる
捉え方で人生が決まる
などと昨日、大学生に
話をしてきました。
「どうして前向きな捉え方ができるのですか?」
と、質問者されることもあり
「そう捉えていかないと、正直
とてもやっていけなかったからww」
と答えていました。
偉そうに話をしていますが
私は学生さんたちより
少し人生を多く積んでいるだけで
未だに迷いの多い
未熟な人間であるのです。
ポジティブに前向きに
物事を捉えて進んでゆく
そう分かっていても
そんなに人間単純にできていなくて
やはり、つい悲観的になって
落ち込むことも多くあります。
これは、何時まで続くのだろうか?
と、ふと
時々思うことがあります。
10代の頃、論語
孔子の言葉に
ショックを受けました。
四十まで迷うのか!!と
そんな年になるまで
迷いは消えないのか!?と。
いえいえ、10代の頃の私よ、
未来の貴方は、四十を超えてもなお
グズグズ迷っているのだよ、、、
迷いもなくなり
小我もなくなり
常にこころは中庸の凪の状態
その境地に
いつ辿り着けるのだろう。
ほんの少しの時間
そういう境地に辿りつくことがあっても
すぐにまた、魑魅魍魎とした
迷いと悩みの境地に
足が掬われてしまうのです。
いつになったら
いつになったら
たどり着けるのか?
聖人と呼ばれる人でも
この迷いが訪れることが
あると言う。
そうか、
もしかしたら
身体をもってこの世にいる限り
この迷いから
完全に抜けられるということは
できないのかもしれません。
それが
「生きている」
ということなのでしょう。
では、どうやって
生きていけばよいのか?
頂いた命が終わるまで
少しでも成長できるように
つとめていくことが
命をまっとうしていくという
事なのかもしれません。